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オフィスデザインの歴史

「オフィスデザイン」という言葉が、一般的になってきたのは、21世紀になってからではないでしょうか。それまでは「住宅デザイン」や「店舗デザイン」という言葉が主流で、今のようにオフィスにデザインを求める傾向があまり強くなかったようです。一般的に建築物として紹介されるのは、外側の建物であるオフィスビルだけであり、執務空間である内部の「オフィスデザイン」とは日の当たらない物でした。

しかし、日常生活の中で、社会人のみなさんは必然的にオフィスを利用するようになります。そこで過ごす時間も多い物です。

日本では明治維新後、20世紀半ばになり、今までの第一次、第二次産業以外の、第三次産業、通称「サービス業」と呼ばれる産業が誕生、発展してきました。それに呼応するように、オフィススペースが求められるようになり始め、1923年(大正12年)に戦前で最も大きなオフィスビルが建てられました。20世紀後半になると、OA機器の進化に合わせて、オフィスで働く人々のワークスタイルを変化させるパソコンが誕生しました。

今や、1人1台が当たり前となり、それに伴い、これまでの日本のオフィスデザインでは当たり前だった「島型オフィス」から、フリーアドレス制など固定席を設けず、共用でワークステーションを使用する方法など多様化が進んでいます。

これからのオフィス

これまでの歴史を振り返っても、オフィスデザインというものには、定型がないことが伺えます。より長時間オフィスで過ごす時間が増えていく中で、オフィスデザインに今まで以上に「快適さ」が求められています。

例を出して言うと、社内ミーティングルームが和室形式だったり、リフレッシュルームとして昼寝用コーナーがあったりなど、あの手この手でオフィスでの生産性を上げるべく、多彩なオフィスデザインが採用されています。(実際上がっているかはさておき)このような「快適さ」は、会社によっては重点を置いているところもあります。

企業のグローバル化が進むなか、業務センターなどの事務作業を海外で運営する企業も増えています。日本オフィスに求められる仕事内容が大きな変化がある中で、オフィスデザインにも、より刺激的でユニークなものが求められていくことでしょう。

必要な広さ

オフィス空間は広ければ広い程よいとは限りません。なぜなら、広いのに活用しているスペースが少なければ、余っているスペース分のコスト(契約料)が無駄になるからです。狭いよりも広い方がよいのは当たり前ですが、広すぎて、空間を無駄にしていては広い必要がないのです。

では、快適なスペースとはどのくらいの広さなのでしょうか。事務所衛生基準規則によれば、快適に作業ができるスペースは1人あたり、10m3だと言われています。つまり、床の縦と横のスペースが2.2m以上あればよいと言うことになります。しかし、業種、特に資料が大量に必要になるような事業だと、それでは狭い所もあるでしょう。

会社の事業内容に必要なスペースは、その会社の責任者が考えなければなりません。狭すぎるスペースで、または広すぎるスペースで事業を行うということは、それだけ生産能力、またはコストを捨ててしまう結果となってしまいます。

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最終更新日:2015/3/2